美濃加茂市 北向きの家の事例です
2022年04月19日
“Origin Type”「北ひなたの家」=北向き住宅
ホームページを偶然見つけていただいたことが、お客様との出会い。
色々な工務店やハウスメーカーを廻り、最後に声をかけてくださいました。
南には母屋があり、南の眺望や光があまり期待できない土地。
そしてタマゴグミが出した回答は北向に家を造ること。
北がこの家のひなたになるようにと願ってつけた名前「北ひなたの家」
最初に間取りを提出させていただいたとき、お客様は「こんなプランは初めてです」と驚いていらっしゃいました。多分その中には、不安と迷いがあったと思います。それにもかかわらず、タマゴグミを選んでいただいた勇気に感謝しています。
北向の部屋は、年を通して優しい光で満ち溢れます。そして、窓からは、南からは見ることが出来ない光に照らされた美しい景色を見ることが出来ます。
最初に間取りを提出させていただいたとき、お客様は「こんなプランは初めてです」と驚いていらっしゃいました。多分その中には、不安と迷いがあったと思います。それにもかかわらず、タマゴグミを選んでいただいた勇気に感謝しています。
こんなふうに、北向の部屋は、年を通して優しい光で満ち溢れます。
そして、窓からは、南からは見ることが出来ない光に照らされた美しい景色を見ることが出来ます。
土地には色々有ります。
北向の土地、段差がある土地、間口が狭い土地、両側を家に挟まれた土地、それを悪い土地ととるか、個性ととるかはあなたのお考えと間取り次第です。
先日お客様より
「北向は心配だったんですけれど、案外明るいので安心しました」とご感想を頂きました。
岐阜県産の杉や桧の香る空間で、楽しい思い出が一杯刻まれることを願っています。