施工事例

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30坪台の家

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岐阜県瑞穂市 路地がある家

タマゴグミ事務所から5分程度の岐阜県瑞穂市に建てさせて頂いた4人家族の家です。

 

タマゴグミのポリシーとして、南のメインの窓は昼間は開けっ放しでもOK となるように目かくしかべを設けました。

内部から見ると、こんな感じになります。

お勝手をしながらお庭を眺めることもできます。

 

キッチンに立った時、このような景色が見れます。

右に見えるキッチンの棚類は作り付けで作りました。お客様と何をどのように収納するかを打合せしながら作り上げたものです。

そしてタイルはお客様がお気に入りのタイルを選び、私井手が貼りました。

けど、このタイル素人には貼りづらかった・・・小さすぎて厄介なのです。

 

実は、今日もいま施工中の現場で床に石を貼ってきました。

 

「目地がちょっと乱れていても味として許してくれる。タイルに目違い(段差)があっても うん、手作りだから、とおおらかに笑ってくれるお客様に限り このような部分的なタイルや石を材料費のみで私、井手が趣味で貼っています。

 

お庭側からの写真です。

南側の濡れ縁に大きな屋根(軒)がついています。これをつけると冬の日射取得が不利になりηAH値が悪くなる(つまり、冬太陽を上手に使えていない)のですが、タマゴグミとして一番の優先は「居心地」です。

 

窓を開け放ち、雨の音を感じながら過ごすとか、初夏に暑くなったな~とつぶやきながら濡れ縁で飲む麦茶のおいしさと比べると、ηAH値が少々落ちてもいい という判断でつくっています。

 

居間の横の畳の小上がり、4帖の大きさです。

段差をなくしてすべて杉床で貼ってしまえばもっと居間が広く使えるのにあえて段差をつけて畳を敷きました。

これをやる方が、部屋の使い方や居場所が増えて絶対いいのです。

 

玄関や水回りから居間や階段に行くための通路

巾を広げてカウンターを作りました。家庭内の通路は邪魔者がいていいのです。ここにお子さんたちが椅子を持ってきて家族を感じながら宿題をやったり、本を読んだり

通るのが邪魔になったら「ちょっとどいて。」でいいんです。

 

実は二階にも

こんな場所があります。

これはどちらかというと大人の居場所かなとも思っています。

そして1階と2階をつなぐ階段には

 

踊り場に本棚を作りました。

本棚をみんなで共有することで、「お父さんどんな本読んでいるのかな? お母さんは?」という交流が生まれることを願っています。

 

ついでに二階の部屋です。

 

家族みんなの寝室です。

3帖のクローゼットとロフト付きの部屋です。

2階の個室です。南向きの明るい部屋にはフルオープンになるサッシをつけました。

 

ホールです。

天井は、胴縁という下地材の綺麗なものをストックしておいて、このように天井に使用しています。化粧用の天井板を買うと高いのですが、工夫次第で安く良い感じに仕上がります。

 

やっとこの家の題になった路地の写真です。

タマゴグミの家は、玄関が見えないものが多いです。玄関までのアプローチを伸ばすことで期待感というか、高級感というかそんな感情が高ぶります。一度体験してみてください。

 

後は、部分的な写真をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

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