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お知らせ

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本巣市で平屋ブームに一石を投げる見学会開催します。

見学会基本情報

 

日時:2月21日(土) 22日(日) 23日(月・祝日)

いずれも9:00~17:00

場所:本巣市内(お申し込みの方に詳細は連絡します)

お申込み:完全予約制です 

下記のフォームに必要事項をご記入いただきお送りください。

電話でも受け付けます。電話は058-372-2575(毎日朝9時から夜9時まで)

工事中の写真からスケッチおこしをしました。

平屋ブーム だからこそ 見学する価値がある2階建

先日ある建築確認の審査機関の取締役と話をしました。その時聞いたのが「住宅の申請の50%位が平屋だぞ。」と聞きました。

タマゴグミは平屋をあまり建てていません。平屋が苦手とか嫌いなわけではありません。平屋は格好いい建物になりますし、確認申請も楽で平屋は建築屋としてはいいことだらけの建物です。

 

しかし、コスト的には大変不利な建物です。ご夫婦2人とか、終の棲家、どうしても平屋がいいという強い意志の場合は平屋をお勧めしますが、それ以外はどうしても2階建てのほうが、価格的に有利になる。

この見学会で、2階建ての可能性を感じてもらいたいと思っています。

 

この見学会は学びの場です

この家の性能は、許容応力度計算での耐震等級3 断熱等級6 C値0.5以下

エアコン1台で涼しく暖かい。それらは今回は置いておきましょう。

違う大切な面を学んでいただきます。

学び1:平屋と徹底して比較してみてください。

多分、家づくりの勉強をされてきたあなたは、様々な平屋の見学会に行っていらっしゃるはずです。それを思い出しながら回遊してみてください。

今回の家が平屋よりも優れている、というわけではありません。

違うところを探していただきたいのです。

 

「1階で寛いでいる時は、平屋のほうが落ち着いた感じがした。」

「間取りは、こっちのほうがすっきりと一つ一つが広くとれているかも」

こんな差を、いくつ見つけられるかやってみてください。

 

あなたの欲しいのは、平屋じゃなくて、「予算内で叶う、最高に心地よい居場所」 ということですよね。

その判断する力を養ってっください。

 

当日は私 井手がお相手します、ホームページにはかけないことなんでも答えますので、遠慮なく聞いてください。

 

学び2:2階の基準高さは2m、低い階高の心地よさを感じて下さい

通常天井高さは2m40㎝が多いですね。そうなると基準高さ(階高といいます)は2m80㎝近くになります。タマゴグミの場合2階は勾配天井(屋根の形に沿って天井が斜めになっている)方がおおいです。今回はその特性を利用して基準高さを2mにしています。

 

タマゴグミはもう20年近く家づくりをしています。

性能や細部はどんどん進化してきましたが、基本は1棟目からほとんど変わっていません。1棟目の階高は失敗しています。1階も2階も階高が高すぎてちょっと間抜けになっています。その反省を踏まえ2棟目からはそれを改善してよくなってきています。

ちなみに1棟目の家は私の家です。

 

2階の階高を落とした理由は

  1. 座って過ごすときに空間に落ち着きを持たせる。(大屋根に包まれた感じを出す)

家の中で人はほとんどの時間を椅子や床に座って、もしくは寝転んですごします。その時に心地よい空間を提供するという考えで設計しています。とはいっても、移動するとき圧迫感やましてや頭を打つことは許されません。今の階高の回答は移動するときの心地とくつろぐときの心地のバランスをとった寸法です。

 

2.吹き抜けの一体感を出す

今回の家は、2階の面積の3分の1以上の大きな吹き抜けを作っています。

吹き抜けは1階と2階の気配や空気をつなぐ役割をしていますが、まともな2階の天井高さで作るとなんとなく一体感がないような気がします。それを少しでも解消しようと、2階の階高を下げて一体感を出そうとしています。

 

 

見学会当日の確認方法は

1は、椅子を置いておきますので、座って感じてみてください。今まで体験してきた空間と何が違うかがわかるはずです。

 

2は、1階に佇んだり、2階から1階を見下ろしたりしてみてください。今までご覧なってきた吹き抜けとちょっと感じが違うはずです。それを体感してみてください。

工事中の写真からスケッチおこしをしました。

学び3:仕上や仕様

いろいろ特徴がありますが、今回は壁の仕上げに絞って説明しましょう。

 

内壁には珪藻土を採用しています。調湿性能に特に優れているという稚内珪藻土が80%含まれたものです。’1年前に使用していたものより稚内珪藻土の率を増やしました。

 

稚内珪藻土は、調湿作用が他の珪藻土より3~6倍あり、さらには臭いも吸着する優れものです。

と言いながら、私はあまりそんなことを信じていなくて、やっぱり調湿は空調機器で行うのがセオリーで臭いはきちっとした換気計画だろ。仕上げに頼るなんて、、と今でも思っています。

けど、使われたお客様がいいとおっしゃっていますし、実は私の家もここ数年前に珪藻土(稚内珪藻土50%)を塗ったのですが、なんか環境が変わったような気がします。

 

ぜひおいでいただいて、他の家と違うかどうかあなたも確認してみてください。

 

塗り方もこだわっています。

タマゴグミの家の壁は水性塗装で仕上げることが多いです。水性塗装は価格を抑える理由もありますが、仕上げた壁がデコボコせず平滑で素敵なのです。珪藻土は、こてムラが出てそれはそれで温かみがあっていいのですが、ちょっとやぼったくなります。

そこで、職人さんにできる限りこてムラがないように塗ってもらい、平滑な感じに仕上げています。そんなこだわりも見ていただけたらと思っています。

 

 

ご見学の申し込み方法

見学会のお申し込みは下記フォームからお願いします。

また、電話でも受け付けます。電話058-372-2575(毎日9時から21時までOK)にお電話いただき、「見学会について」とお尋ねください。

 

ご希望日がいっぱいの場合は後程ご連絡いたします。
いくつ選択いただいても構いません。 その時間がいっぱいの場合は当方より連絡いたします。

 

工事中の写真からスケッチおこしをしました。